元は運送業者や宅急便の業者から

現在、皆様が「引越し業者」として認識されている業者の多くは元は運送業者や宅急便の業者が顧客の引越しを手伝った事から始まったものです。荷物の宅配をするヤマト運輸が好例ですね。引越しをはじめてなさる方はサービスの種類の多さに驚くのですが、これは、各社が顧客を獲得するために荷物輸送以外の部分でも個性をだし差別化をはかろうとした結果です。現在、引越し関連サービスの市場規模は4500億円程度だと言われています。業者数や受注案件数は往時のピークを過ぎ、漸減しつつあると言われています。

 

 

最近では生き残りをかけて、大掃除や不用品処分、リフォームなどを行う業者も増えてきました。因みに昔、いえ、引越し業者が生まれたばかりの頃の引越しと言うものはどういうものだったかと申しますと、梱包材は自家調達(そのため、形が違ってトラックに積み込めなかったりする)荷造り荷ほどきは顧客がやって当たり前、本当に輸送だけと言うものでした。また、引越しをする家がある場合、近所の人が集まって、荷造りや家具運搬をしてくれるのが当たり前でした。筆者も引越しの間、ご近所の家に預けられて、お昼ごはんやおやつを食べさせてもらっていました。また、引越し祝い金を持たせるのが当たり前の地域でしたので、それだけで引越し費用が賄えました。作業中のお酒の振る舞い(事故につながりますのでしては駄目ですよ)や後のお返しと挨拶回りが大変でしたが。因みに韓国の方は引越しの際に餅を配る習慣があるそうです。また香川県ではお風呂を改装すると、うどんを食べる風習があるそうです。ところ変われば品変わるというやつですね。

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